コンクリートを改質し漏水止水・防水・劣化抑止
高浸透性液体コンクリート改質剤『リバコン』の施工
コンクリートの性質
三和リバコントップ > コンクリートの性質
コンクリートは劣化する
コンクリートは、セメントと砂と砂利に水を加えるだけで作れ、優れた強度と可塑性を持ち合わせているため、ビルやトンネル、橋、ダムなど、あらゆる建築物や土木構造物に使用されています。
コンクリートにとって代わる材料は皆無と言ってもよく、人類の発展に伴って需要は増すばかりです。
しかしながら、コンクリートには、新設されたものであっても空隙が存在し、打設後の乾燥収縮過程や時間の経過に伴ってひび割れが発生します。
これは、コンクリートの宿命とも言えます。
これらひび割れや空隙に、外部から水や様々なガス・液体などの有害物質が侵入・浸透していく事が、コンクリートの劣化要因のひとつと考えられます。
さらに、二次反応を誘発し、コンクリート内部の鉄筋・鉄骨に錆を発生させて、コンクリート構造物の寿命を短くしてしまいます。
つまり、コンクリートは、時間の経過と共に「劣化」してしまう材料なのです。
このコンクリートの劣化を抑止するもの、それが三和リバコン(株)が施工する『リバコン・リキッド』による『リバコン工法』です。
コンクリートの性質

コンクリートの漏水
(壁面ひび割れ漏水)
お問い合わせはこちら!
▲このページのトップへ
高浸透性液体コンクリート改質剤『リバコン』 リバコン・リキッド リバコン・エイド リバコン・コンディショナー の施工
著作権 © 三和リバコン株式会社